カードローンの手数料は金利以外もある

カードローンとは

カードローンのATM手数料は? 借入&返済時の手数料を抑える方法

カードローンを利用するとき、金利(年率)は気にして比較する人が多いと思いますが、実は利息以外にもかかる手数料があります

たかが数百円、されど数百円。
できる限り手数料を省くことでより早く返済できます。

はじめてカードローンを利用する人には、手数料を前もって知ることで賢く利用してほしいと思います。

無駄なお金を使うことはありませんから、徹底的にお得にカードローンを利用するようにしましょう。

カードローンにかかる手数料の種類

キャッシングの手数料は2種類

カードローンの利用にかかる主な手数料には次の2種類があります。

金利手数料

金利手数料はお金を借りるためのレンタル料のようなもので、各社が定めている年率の範囲内で利用者1人1人に審査の上で設定されます。

カードローンにかかる金利については「キャッシングの金利を基礎から徹底解説!計算方法や大手の金利を比較」を参考にしてください。

振込手数料やATMの手数料

カードローンでお金を借りたり返済する際にも手数料がかかる場合があります。

例えば提携ATMで返済する場合、カードローンによっては使用手数料が発生する場合があります。
銀行振り込みで返済する場合も同様です。

これらの手数料を無料にする方法を知っておくことで、余分な出費をせずに済みますよ!

今回はこちらの手数料について詳しく解説します。

金利以外の手数料を比較

それでは、

  • クレジットカードのキャッシング枠
  • 銀行カードローン
  • 消費者金融

の3つのキャッシング方法について、手数料を比較してみましょう。

クレジットカードは三井住友VISAカード、銀行カードローンは三井住友銀行カードローン、消費者金融はプロミスを例にご説明しますね。

借りる時にかかる手数料

まずはお金を借りる際にかかる手数料について見ていきます。

クレジットカード(三井住友VISAカード)の場合

三井住友VISAカードでキャッシングを利用する場合、お金を借りる方法は2つあります。
1つはATMから引き出す方法、もう1つが毎月の振替口座への入金です。

三井住友銀行および提携ATM 有料

(1万円以下110円、1万円超220円)

クレジットカード返済用口座への振り込み 無料

ATMを利用すると最低でも110円の手数料が取られてしまいます。

クレジットカードでキャッシングするなら、できれば口座への振り込みで借りると無駄な手素料を抑えることができますね。

銀行カードローン(三井住友銀行カードローン)の場合

銀行カードローンは三井住友銀行カードローンの例をご紹介します。

三井住友銀行ATM 無料

(時間外手数料も無料)

提携金融機関ATM 有料

(各金融機関が定める金額)

三井住友銀行口座への振込 無料

三井住友銀行カードローンの場合、自社のATMであれば手数料無料でお金を借りられますが、提携金融機関のATMでは各社の定める手数料がかかってしまいます。

消費者金融(プロミス)の場合

消費者金融の例としてはプロミスを紹介します。

店舗窓口
プロミスATM
無料
三井住友銀行提携ATM 無料
その他の提携ATM 有料

(1万円以下110円、1万円超220円)

指定口座への振込 無料

(電話での申込みの場合、通話料も無料)

プロミスでお金を借りる場合、店舗やプロミスATM、三井住友銀行のATMなら手数料が無料です。

しかしその他の提携ATMでは手数料がかかるため、できる限り上記の手数料がかからないATMもしくは店舗、さらに指定口座への振り込みでお金を借りると良いでしょう。

返済時にかかる手数料

次にお金の返済時にかかる手数料について見ていきます。
無料の返済方法も押さえてムダを省きましょう!

クレジットカード(三井住友VISAカード)の場合

指定口座から毎月自動引き落とし 無料
臨時で返済額を増額する場合
指定口座から引き落とし 無料
三井住友銀行および提携ATM 有料

(1万円以下110円、1万円超220円)

振り込み 有料

(振込手数料)

銀行カードローン(三井住友銀行カードローン)の場合

銀行カードローンは三井住友銀行カードローンの例をご紹介します。

三井住友銀行および提携ATMで入金 無料
カードローン口座への振込 有料

(振込手数料)

返済用口座からカードローン口座へ自動振替 無料

消費者金融(プロミス)の場合

消費者金融の例ととしてはプロミスを紹介します。

  • 店舗窓口
  • プロミスATM
  • インターネット返済
  • 口座振替
  • コンビニのマルチメディア端末
無料
三井住友銀行提携ATM 無料
その他の提携ATM 有料

(1万円以下110円、1万円超220円)

プロミス口座への振込 有料

(振込手数料)

消費者金融は選択肢が多い

こうして比較すると、消費者金融は借入や返済方法が多いことが分かりますね。
手数料無料の選択肢も豊富なので、借り入れや返済方法をいくつか用意しておきたい方には消費者金融が一番おすすめです。

キャッシングの借入・返済にかかる手数料を抑えるコツ

カードローンの手数料をおさえるコツ

借入、返済時の手数料をできる限り抑えるためには次の2点をチェックしてみてください。

自分名義の銀行口座との連携

キャッシングの利用先を決める際、銀行カードローンや消費者金融の中で迷っているなら自分の持っている口座と提携しているところを選びましょう。

そうすることで手数料もかからず、借入も返済もスムーズに利用できます。

インターネットを利用

インターネットバンキングの利用登録をしている口座があれば、借入も返済もインターネットでの手続きで手数料無料にできます。
お金を借りたり返済するために店舗やATMに出向く必要がない点もメリットです。

消費者金融の中には申込から返済まですべてwebでできるところもあるので、手数料がかからないだけでなく、書類やカードもなしで家族に知られる不安もゼロです!

提携ATMの手数料は本当にムダ!

プロミスの場合ですが、借入時に発生した提携ATM利用手数料は次回の返済時に清算されます。
(返済のときの利用手数料はそのとき)

返済額の充当順位

  1. ATM利用手数料
  2. 利息
  3. 遅延利息
  4. 元本

つまり同じ額を返済しても、ATM利用手数料が含まれていると元本の減り幅が小さくなってしまうのです。

そうなると返済が長引くので、金利手数料も余計にとられてしまいます
こんな損はないですよね。

手数料は極力抑えるべし!

キャッシングにかかる手数料は金利だけではありません。

利用する前に、金利の返済シミュレーションは各キャッシング会社のサイトを使ったり、自分で計算したりすると思います。

金利を自分で計算したい方は「年率の計算方法を詳しく解説!実質年率と年利の違いは?」を参考にしてください。

自分の生活圏や普段の生活パターンに照らし合わせて、ムダに手数料を払わなくていい借入方法や返済方法もシミュレーションしてみてくださいね。

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