担保・保証人とは?
返済できなかった場合の補填になるもの。
物的担保の場合、返済できなかったときに担保として差し出した物(不動産など)が貸金側の所有物になります。
保証人の場合、借りた本人が返済できなかったときは代わりに保証人が返済することになります。
お金を借りるには “返済の保証” が必要です。
無条件でお金を貸してくれる金融機関はありません。
ローンには、担保や保証人が必要なローンと、保証人なしの無担保ローンがあります。
「担保にする物も保証人も必要ないなんて怪しい・・・」と思うかもしれませんが、
“個人の信用” をきっちり審査することで無担保でも借りることができるという仕組みです。
保証が弱い代わりに、金利を高くすることでバランスをとっています。
無担保ローンで代表的なのが、消費者金融と銀行カードローンです。
このページでは、
- 無担保/保証人なしのローンとは?
- 無担保ローンではどんな審査があるのか
- デメリットや注意点
- おすすめの無担保/保証人なしのローン
など、無担保ローンについて初心者向けに解説していきます。
無担保ローンとは? 有担保ローンとの違い
有担保ローンとは、担保が必要なローンのことです。
担保は所有物を担保にする物的担保、保証人を担保にする人的担保があります。
物的担保といえば、質屋が有名ですね。
質屋では高級腕時計など価値のある物品を担保にしてお金を借り、期限内に返済できなかったら時計は質屋の所有物になります。
一方、担保が必要ないローンは「無担保ローン」と呼ばれます。
有担保と無担保の違いは担保の有無だけではありません。
そもそも、なぜ担保がなくても借りることができるのでしょうか?
貸す側としては担保があったほうが安心できるはずです。
無担保の特徴など、無担保ローンの仕組みを解説していきます。
無担保ローンの特徴① 個人の信用が審査される
有担保ローンでは、担保になる物が審査されます。
例えば、不動産を担保にするなら不動産がどれくらいの価値があるのかを審査します。
無担保ローンでは「個人の信用」が審査されます。
具体的には、
- 職業・勤務先・勤続年数
- 収入
- これまでの借金の情報(返済の延滞など)
といった個人の返済能力がチェックされます。
返済能力を見て、
「この人はちゃんと返済をしてくれそうか」
「どれくらい貸しても大丈夫か」
を判断しています。
無担保ローンの審査では何を見られる?
個人の返済能力はどこを見て判断されるのでしょうか?
審査について詳しく解説します。
これまでの返済の履歴をチェック
無担保ローンで重要なのが「個人の信用情報」です。
信用情報とは、ザックリいうと「これまでどんな借金や返済をしてきたかの経歴」です。
ローンを申し込んだという情報やクレジットカードで買い物をしたときの情報も記録されています。
信用情報とは、クレジットやローン等の申し込みや契約に関する情報を指します。本人を識別するための情報のほか、クレジットの申込内容や契約内容、支払状況、残高などで構成されており、主にCICに加盟するクレジット会社等から登録された情報になります。
引用元:信用情報とは|信用情報について|指定信用情報機関のCIC
信用情報には、ちゃんと返済をしているか、どれくらい借金をしているか、返済を延滞した過去がないか、など私たちの借金に関する情報がまとめられているのです。
もし何か月か返済が遅れた場合、信用情報にキズがつきます。
これを金融ブラックと呼びます。
金融ブラックになってしまうと、返済能力が低いとみなされ無担保ローンで借りるのは困難になります。
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勤務先へ在籍しているか確認
銀行カードローンや消費者金融では、審査のときに「勤務先への在籍確認」があります。
本当に会社に在籍しているか、電話がかかってきます。
在籍確認を書類で済ませることで電話を避けることもできますが、ごく一部です。
在籍確認の電話をなくしたい場合は、無担保カードローンのSMBCモビットがおすすめ。
消費者金融の中で唯一、公式で在籍確認を書類で行うことができる貸金です。
SMBCモビットについては詳細記事「SMBCモビットの利用前に知りたい点を解説」をご覧ください。 SMBCモビットは2000年に設立した比較的あたらしい消費者金融です。 CMも多く放送され、ふとお金が必要になったときに ... 続きを見る
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アルバイトやパートでも審査に通ることはできる
公務員や大企業の正社員は返済能力が高いとみなされ、審査に通りやすいです。
しかしアルバイトやパートタイム勤務など、非正規の人でも審査に通ることはあります。
勤続歴が3か月以上などの長期間アルバイトであり、月10万などある程度の収入があれば大丈夫です。
アルバイトなど非正規社員が比較的審査に通りやすいのは消費者金融です。
おすすめの消費者金融は「即日で借りやすい消費者金融はどこ?」のページでまとめています。 担保も連帯保証人もいらない、即日でお金を借りられる消費者金融。 急ぎでキャッシングしたい人におすすめの貸金です。 消費者 ... 続きを見る
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審査時間は最短30分~数日
無担保ローンの審査にかかる時間は金融機関によります。
大手の消費者金融なら最短で30分です。
消費者金融の審査がはやいのは、個人の信用を機械的に判断しているためです。
消費者金融の融資は最短60分で即日借入も可能です。
銀行カードローンでは仕組み上即日融資ができないので、最短で翌営業日になります。
有担保ローンは担保にする物次第ですが、数日~数週間かかることが多いです。
例外として、質屋なら最短10分で借りることもできます。
無担保ローンの特徴② 金利が高い
有担保は貸したお金が返ってこない貸し倒れのリスクが低いです。
もし返済されなくても担保にした物を売却して補填したり、保証人が代わりに返済してくれます。
一方、無担保ローンは貸し倒れのリスクが高めです。
貸し倒れリスクとバランスを取るために無担保ローンでは金利手数料が高めに設定されています。
担保や保証人が必要ない代わりに、利子が高いのです。
利息はどれくらい差がある?
有担保ローンと無担保ローンではどれくらい金利に違いがあるのでしょうか?
実際の実質年率を比較してみましょう。
有担保ローン | 楽天銀行の不動産担保ローン | 年2.75%〜9.34% |
東海東京証券の証券担保ローン | 年2.5%〜5.0% | |
無担保ローン | 消費者金融プロミス | 年4.5%~17.8% |
みずほ銀行カードローン | 年2.0%~14.0% |
有担保ローンは年率10%を切りますが、無担保ローンは年率14%以上がほとんどです。
即日融資を売りにしている消費者金融は年率18%です。
少額キャッシングならそこまで気にならない差なので、無担保ローンは少額借入に向いています。
ただし有担保ローンの中でも質屋だけは例外で、とても高金利です。
質屋の上限金利は年100%以上という驚異的な高さなので気を付けてくださいね。
利息シミュレーション
実際に有担保ローンと無担保ローンで借りたら利子がどうなるのか、簡単にシミュレーションをしてみました。
借入額は10万円、返済は180日(半年間)を想定。
有担保は年率10%、無担保は年率18%で計算しています。
小数点以下は切り捨て。
実質年率 | 返済総額 | 利息 |
有担保(年10%) | 104,931円 | 4,931円 |
無担保(年18%) | 108,876円 | 8,876円 |
10万円を半年間キャッシングした場合、利子に約4,000円の差が出ました。
借入額が多くなれば差が大きくなりますし、少額なら差は縮まります。
金利が気になった人は自分で計算して返済計画を立ててみましょう。
利息の計算は電卓があればすぐにできますよ。
利子の計算は「年率の計算方法を詳しく解説」のページで解説しています。 「利息がどれくらいか知りたい・・・。」 そんな風に考えているあなたは、お金ときちんと向き合っていてえらい!と私は思います ... 続きを見る
年率の計算方法を詳しく解説!実質年率と年利の違いは?
無担保ローンの特徴③ 借入額は年収に左右される
有担保ローンでは、担保にした物の金額分お金を借りられます。
そのため担保にする物の価値が高ければ、億単位で借りることも可能になります。
一方、無担保ローンの借入額は年収に依存します。
例えば消費者金融では、借入額が年収の3分の1以下と決まっています。
年収が300万円なら、借りれるのは100万円までです。
年収が少ないと少額キャッシングしかできないことが多いです。
無担保ローンの特徴まとめ
ここまで解説した有担保ローンと無担保ローンの違いをまとめます。
- 有担保ローンは担保にする物を審査、無担保ローンは個人の返済能力を審査
- 有担保ローンは審査に数日~数週間、無担保ローンの審査は30分~数日
- 無担保ローンは金利手数料が高い(※質屋は例外的に高金利)
- 無担保ローンの借入額は年収で変わる
基本的にキャッシングは使い勝手がよくなるほど金利が高い傾向にあります。
無担保ローンは担保や保証人を用意する必要がなく、審査が速いかわりに、金利は高めです。
有担保ローンは担保を用意して保証を手厚くすることで、金利を安く抑えられます。
状況に合わせてうまく使いこなしましょう。
無担保・保証人不要のローン一覧
担保なし、保証人なしのローンは何種類あるのでしょうか?
無担保でお金を借りる方法をまとめました。
- 消費者金融
- 銀行カードローン
- クレジットカードのキャッシング枠
- ろうきんのカードローン
- 交番の公衆接遇弁償費 ※千円まで
- ハローワークの貸付 ※求職中のみ
- 日本政策金融公庫の貸付 ※事業者向け
- ビジネスローン ※事業者向け
- 学生ローン ※学生のみ
無担保ローンで代表的なのが消費者金融と銀行カードローンです。
急ぎで即日融資がいい人は消費者金融、時間がかかっても金利が低いほうがいい人は銀行カードローンがおすすめですよ。
クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠があり、買い物以外にお金を借りることもできます。
しかしクレカのキャッシングは金利が高いのでおすすめしません。
ろうきんのカードローンは有担保ローン並みに低金利で魅力的ですが、そのぶん審査がかなり厳しめで融資スピードが遅いです。
ろうきんについて詳しくは「労働金庫でお金を借りる方法を解説」のページをご覧ください。
緊急時は交番からお金を借りることができます。
ハローワークを利用中なら求職者が利用できる貸付制度もありますよ。
借り入れ方法は「お金を借りる方法おすすめ総まとめ」のページでまとめて解説しています。 【お金を借りる方法23選】おすすめ総まとめ|即日・審査なし・低金利など 生きていれば出費が重なり、どうしても今すぐお金が ... 続きを見る
【お金を借りる方法23選】おすすめ総まとめ|即日・審査なし・低金利など
【番外】有担保・保証人ありのローン一覧
おまけで有担保ローンにはどんな種類があるのか、まとめてみました。
ローンの種類 | 担保・保証人 |
質屋 | 貴重品を担保 |
郵便局の自動貸付 | 担保定額貯金(担保定期貯金)を担保 |
国の生活福祉資金貸付制度 | 原則は連帯保証人が必要 |
生命保険の契約者貸付 | 解約返戻金を担保 |
不動産担保ローン | 不動産を担保 |
従業員貸付制度 | 連帯保証人が必要 |
生活サポート基金のローン | 連帯保証人が必要 |
奨学金 | 連帯保証人が必要 |
年金担保貸付制度 | 年金を担保、連帯保証人が必要 ※令和4年に終了 |
証券担保ローン | 株を担保 |
車担保ローン | 自動車やバイクを担保 |
担保にできる物があったり保証人が用意できるのなら、上記の方法で安くお金を借りられます。
※質屋など一部は高金利
ただし担保にした物を手放すリスクもありますし、保証人と険悪な仲になるという恐れもあります。
よく考えて自分に合った方法でキャッシングしましょう。
おすすめの保証人不要&無担保ローン
無担保ローンでおすすめなのは消費者金融と銀行カードローンです。
利用者も多く、CMもよくやっています。
それぞれ使いやすい貸金を3つ紹介します。
消費者金融のカードローン3選
消費者金融の魅力はなんといっても融資の速さです。
最短60分で借り入れOK、土日祝日も審査をやっています。
銀行カードローンより利息は高いですが、初回利用なら無利息サービスもあるので消費者金融のほうが安上りなことも。
審査も通りやすいので、自信がない人にもおすすめですよ。
【プロミス】使いやすさトップクラス
実質年率 | 4.5%~17.8% |
審査時間 | 最短30分(融資は最短1時間) |
利用限度額 | 最大500万円まで |
特徴 |
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プロミスはSMBCグループの子会社が運用しています。
消費者金融ですがバックには三井住友銀行の親会社がついています。
初回の30日間は0円で借りられる無利息サービスが手厚いです。
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
他社では契約日の翌日から無利息期間が始まります。
一方、プロミスでは借り入れ日からカウントが開始します。
つまり、急いでお金を借りなくても損しない仕組みになっているのです。
さらに、消費者金融の中では少しだけ金利が安いのでお得にキャッシングできますよ。
\ カードローン初心者におすすめ /
プロミスについて詳しくは「プロミスの利用前に知っておきたい知識まとめ」をご覧ください。
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プロミスでキャッシングする前に知っておきたい知識まとめ
プロミスと言えばテレビのCMや電車の広告など巷でよく見かけますよね。 即日融資も可能ですぐにお金を借りたい人には心強い味 ...
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【アイフル】融資の速さがピカイチ
実質年率 | 3.0%~18.0% |
審査時間 | 最短30分(融資は最短1時間) |
利用限度額 | 最大800万円まで |
特徴 |
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アイフルは「急ぎ専用のフリーダイヤル」を用意するくらい融資スピードに力を入れています。
今すぐ借りたい!という人はアイフルに申し込んでみましょう。
デメリットは「アイフルATM以外は手数料が有料」くらいで、大きなデメリットもなく使い勝手も良い消費者金融です。
\ 急ぎの人も大丈夫 /
アイフルについて詳しくは「アイフルで借り入れする前に知っておきたい知識をまるっと解説」をご覧ください。
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アイフルで借り入れする前に知っておきたい知識をまるっと解説
有名芸能人の印象的なCMなどテレビでよく見かけるアイフル。 知名度の高さから「今すぐお金が必要になった」瞬間、ふとアイフ ...
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【SMBCモビット】会社に内緒で借りる
実質年率 | 3.0%~18.0% |
審査時間 | 最短30分(融資は即日) |
利用限度額 | 最大800万円まで |
特徴 |
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SMBCモビットはプロミスと同じ三井住友銀行の子会社が運用しています。
一番のメリットは勤務先への電話確認をなしにできるWEB完結。
条件が厳しく提出書類が多いですが、会社バレのリスクが低いです。
ただし初回の無利息サービスがない、店舗がないなどデメリットも多いです。
WEB完結を使わないのなら他の大手消費者金融がおすすめです。
SMBCモビットについて詳しくは「SMBCモビットで利用前に知りたい知識を解説」をご覧ください。
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SMBCモビットでキャッシングする前に知りたい、金利・審査・WEB完結など徹底解説!
SMBCモビットは2000年に設立した比較的あたらしい消費者金融です。 CMも多く放送され、ふとお金が必要になったときに ...
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銀行のカードローン3選
消費者金融は上限金利が年18%ですが、銀行カードローンは年15%前後と低金利です。
即日借り入れは不可能ですが、時間のある人は銀行カードローンのほうが安く借りられるのでおすすめですよ。
【みずほ銀行カードローン】低金利でお得
実質年率 | 2.0%~14.0% |
審査時間 | 最短 翌営業日~3週間以上 ※口座を持っていない場合は長引く |
利用限度額 | 最大800万円まで |
特徴 |
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銀行カードローンの中でも、上限金利が年14%と利息が低めに設定されています。
他のカードローンでは年14.5%~15%のところが多いです。
低金利の代わりにみずほ銀行の口座が必須など少々使い勝手は悪いです。
口座開設も一緒に申し込むと融資まで数週間かかります。
みずほ銀行カードローンは審査も厳しめです。
みずほ銀行の口座を持っており、安定的な収入のある人にはお得でおすすめですよ。
【三菱UFJのバンクイック】口座不要で審査がはやい
実質年率 | 1.8%〜14.6% |
審査時間 | 最短 翌営業日~3日程度 |
利用限度額 | 最大500万円まで |
特徴 |
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バンクイックは銀行カードローンでは珍しく土日祝日も審査をしており、スピードも速いです。
即日融資はムリですが、最短で次の日に借り入れできるので急ぎの人におすすめ。
さすがクイックと名前を付けているだけあります。
さらに口座なしでもOK、提携ATM手数料0円など、使いやすさもかなり充実しています。
バンクイックの利息は平均的です。
安くも高くもない、といった感じですね。
【楽天銀行のスーパーローン】口座不要、楽天会員におすすめ

引用元:カードローン|楽天銀行
実質年率 | 1.9%~14.5% |
審査時間 | 最短 翌営業日~数日 |
利用限度額 | 最大800万円まで |
特徴 |
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楽天会員ランクの高い人は審査に通りやすい、利用で楽天ポイントが貯まるなど、楽天をよく使う人におすすめのカードローンです。
店舗がないというデメリットがありますが、すべての手続きをインターネットでできるという手軽さは魅力的。
口座開設とカードローンの同時申し込みで30日間無利息になるサービスもあります。
銀行カードローンで無利息期間があるのはかなり珍しいです。
まとめ:無担保ローンは個人の信用で貸し借りしている
今回は担保も保証人も不要のローンについて解説しました。
無担保ローンのポイント
- 無担保ローンは個人の返済能力を審査してお金を貸している
- 無担保ローンは審査がはやいが、金利が高い
- 無担保ローンでおすすめは消費者金融と銀行カードローン
あなたにぴったりの無担保ローンは見つかったでしょうか?
どこから借りるか迷っている人は下記の記事も参考にしてみてくださいね。
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